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議長:山崎 健吉 副議長:小林 聖治
町民の皆様には、日ごろから町政及び町議会の運営に対しまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
昭和29年に1町4村が合併してから70年目になる令和7年11月に第16代議長に選任され、就任いたしました。
国見町は、福島県の最北端に位置し宮城県白石市との県境にあり、福島県内で31町の中で2番目に小さな町です。
公共交通はJR東北本線藤田駅・貝田駅の2駅、東北自動車道国見インター、路線バスが主な交通手段となっており、「道の駅国見あつかしの郷」は年間100万人以上が利用しているほか、鎌倉軍と奥羽軍の最後の決戦地で奥州軍が築いた防塁は、日本三大防塁に指定されるなど、古くから歴史の町としても知られています。人口は、東日本大震災の影響もあり少子高齢化が加速し、令和8年に8000人を下回りました。
基幹産業である農業は、果樹と水稲を組み合わせた農家が主な経営形態で、桃、りんご、さくらんぼ、ぶどう等の生産が盛んであり、特に桃の出荷量は平成22年全国の町の部では1位になりました。
議会議員の定数は12名ですが、不慮の病気により現在11名となっています。今後の議会運営を見据え議会改革推進会議を立ち上げ、議会改革にも積極的に取り組んでいるところです。また、昨年4月からは通年議会制を採用するとともに、各常任委員会を2年とし、議員としての知識・経験を高めるため、鋭意努力しているところです。
引き続き町民目線の政策の具現化、町民のための議会など、最高議決機関にふさわしい議会運営を目指しますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。
令和7年11月 国見町議会 議長 山崎 健吉
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