都会じゃない、でも田舎でもない、
新しいライフステージ
都会の喧噪とは無縁の、自然と調和した田園風景のなかに佇む癒しの里。
でも、日常生活や通勤・通学に不便な土地じゃない。
四季折々の季節を感じ、歴史ある情緒を慈しみ、そして今を生きるアクティブライフを楽しむ。
そんなライフステージが、ここにあります。

▲図をクリックすると拡大図が開きます。
■徒歩4分の駅から職場や学校へ
保育所や小学校も至近。充実の商業施設もあって、家族誰もが余裕の時間を。
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藤田駅・徒歩4分
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国見小学校・徒歩15分
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スーパー・徒歩4分
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■町の中心地にあるからこそ、満足の便利さ
国見町役場も観月台文化センターも、公立藤田総合病院も、道の駅も、
生活に欠かせない重要な施設がすぐそばにある安心。
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観月台文化センター
・徒歩7分
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公立藤田総合病院・徒歩4分
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道の駅・徒歩8分
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■趣味から健康増進、ふれあいまで国見文化の中心観月台文化センター
500人収容のホールではピアノコンサートやジャズコンサート寄席、講演会など、
さまざまな催しが開かれます。
さらに研修、会議、茶室なども備え、町民の文化・芸術活動を支える一大拠点。
また、デイサービスルーム、図書館など、子どもからお年寄りまで、
みんながふれあえる複合施設。
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観月台文化センター外観
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観月台文化センター内部
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■思いっきり楽しめるアウトドア
町を見下ろす阿津賀志山は絶好のウォーキングコース。
付近一帯は野鳥の森となっており、バードウォッチングや森林浴なども楽しめます。
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阿津賀志山からの眺望
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■くだもの王国・国見
春はサクランボ、夏はモモ、秋はリンゴ、冬にはあんぽ柿と、
四季折々に果物が楽しめる果物の里・国見町。
とくに福島生まれのモモ「あかつき」は国見を代表する逸品!
もちろん、地元産のコシヒカリのうまさは別格!
■古代から生活の地として栄えた国見
縄文時代の岩淵遺跡や数多くの古墳など古代の遺跡から、
中世、とくに義経ゆかりの遺跡、
さらには近世〜近代の遺跡などが町中に! 古代から交通の要衝、
そして住みやすい地として栄えてきた地なのです。
●季節の主な行事
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国見の春は、桃の花。町のあちこちで咲き乱れます。 阿津賀志山は、愛称「タンガラ山」。付近一帯は野鳥の森となっており、バードウォッチングや森林浴、健康ウォークラリー、ハイキングコースとして親しまれています。
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観月台文化センターで行われる、町の商工会が主催の夏まつり「国見まるごと再発見!」。恒例の国見バーガー早食いや大抽選会、打ち上げ花火などが行われ、地元はもちろん県内外からも多くの人が来場します。
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源義経が奥州藤原氏を頼って平泉へ向かう旅の途中、この地で一休みした伝説が今も語り継がれています。そのとき義経が腰掛けたとされる義経の腰掛松や、平家追討のために鎌倉へ駆けつける際、弁慶が墨を摺ったと伝わる弁慶の硯石など、義経伝説が残る町にふさわしいイベントとして「義経まつり」が行われ、毎年たくさんの見物客が訪れます。
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クリスマス時期からお正月にかけて阿津賀志山をツリーに見立て、100mに及ぶケーブルを張り巡らせライトアップする光のイベントです。「あつかし山ビッグツリー」点灯式では花火の打ち上げも行われ、今や国見町の冬の風物詩です。
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