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「雑がみ」とは、家庭で出される古紙のうち、新聞、雑誌、段ボール、紙パック以外のリサイクルできる紙のことです。
普段、何気なくもやせるごみとして捨ててしまっている「紙袋」や「お菓子の箱」、「メモ用紙」などは資源としてリサイクルできます。
雑がみは毎月1回、第2または第4土曜日のリサイクルの日に各町内会に1か所程度ずつ設けられた、指定ごみ集積所(リサイクルステーション)に出してください。
収集日はごみカレンダーでご確認ください。 ごみカレンダーについてはこちら
収集場所が分からない場合は、住民防災課生活交通(024-585-2116)までお問合せください。
細かな雑がみは、不要な紙袋にまとめて入れて出すことができます。(箱はつぶしてください。)
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(新聞、雑誌、段ボール等はひもで縛って出してください。)ごみの出し方についてはこちら






・お菓子や食品などの箱
・テッシュの箱(ビニール部分を取り除く)
・パンフレット、ちらし
・紙袋(取ってが紙製以外のものは取っ手部分を取り除く)、包装紙
・コピー用紙
・はがき、封筒
・トイレットペーパーの芯
・カレンダー など
※プラスチックフィルム、留め金具などは取り除いてください。
以下のものはリサイクルできません。「もやせるごみ」に出してください。
・感熱紙(レシート、ファクス用紙など)
・防水加工紙(紙コップ、ヨーグルトのカップなど)
・ビニールコート紙(開いて中面を見るタイプのはがきなど)
・写真
・金紙、銀紙(折り紙の金紙と金紙、ガムやたばこの銀紙など)
・裏カーボン紙、ノーカーボン紙(複写伝票、領収書など)
・においのついた紙(洗剤やせっけん、お線香の箱など)
・粘着物のついた紙(シール、圧着はがきなど)
・油や汚れのついた紙(ピザの箱、紙おむつ、ティッシュなど)
・捺染紙(なっせんし)(アイロンプリント紙、靴やかばんの詰め物 など
詳しくはこちら<外部リンク> (公益財団法人 古紙再生促進センターHPより)
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