キラキラを再発見できるまち国見町

印刷用ページを表示する掲載日:2017年3月16日

「国見町」は、福島県の中央北部に位置し、北は宮城県白石市、東は伊達市、南は桑折町に接し、福島市から16.5kmの距離にあります。
水田、樹園地、川、森林などあらゆる自然環境が豊かで、町の面積の約35%が農地です。
古くから交通の要衝としてその利便性に優れ、旧奥州街道や旧羽州街道跡が今なお残されています。
現在は、国道4号・東北自動車道・東北本線・東北新幹線が縦貫しており、交通・運輸の便に大変恵まれた環境です。
岩淵遺跡、塚野目古墳、阿津賀志山防塁、奥山家住宅など、長い歴史の中で育まれた多彩なくらしの痕跡は、町の貴重な財産です。

そんな国見町を探検してみましょう。

国見町の風景画像