明治9年8月21日に、旧福島県(中通り)、磐前県(浜通り)及び若松県(会津)の3県が合併して現在とほぼ同じ福島県の姿が誕生したことから郷土への理解と関心を深め、ふるさとを愛する心をはぐくみ、自治意識を高めるとともに、県民が心を合わせてより豊かな福島県を築き上げることを期する日として、福島県民の日が定められています。
国見町でも福島県民の日にあわせて、町内施設の無料開放を実施いたします。
また、9月23日(火曜日・祝日)も「くにみの日」と称して、町民の方を対象に無料開放いたしますので、ぜひご利用ください。
※冷暖房・照明・電源等の付属設備使用料は、別途徴収いたします。
その他市町村の対象施設については、福島県のホームページをご覧ください。