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人と人とのにんまりする話

  • 著者名小澤/俊夫‖監修 小澤昔ばなし研究所‖編 小澤昔ばなし大学再話研究会‖再話
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2025.8

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号11051846
  • 請求記号388-ヒ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 図書室
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名人と人とのにんまりする話
  • 書名ヨミヒトトヒトトノニンマリスルハナシ
  • 著者名小澤/俊夫‖監修 小澤昔ばなし研究所‖編 小澤昔ばなし大学再話研究会‖再話
  • 著者ヨミオザワ,トシオ
  • 叢書名語り聞かせたい日本の昔ばなし
  • ISBN9784000272087
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2025.8
  • 出版者・頒布者地域名 東京都 
  • ページ17,288,6p
  • サイズ20cm
  • 価格¥2700

資料コード

表現種別 機器種別 キャリア種別 付属のキャリア種別
テキスト 機器不用 冊子
  • 件名民話-日本
  • 内容紹介愚かに見えた人が、じつは賢かったり、怠け者も成功を収めたり。「打たずの太鼓」「三年寝坊太郎」「せんとくの金」など、“人生何が幸いするかわからない”と思わされる100の昔ばなしを、共通語で収録する。

内容細目

タイトル 著者 ページ
打たずの太鼓 2-4
みょうが宿 4-7
戸板かつぎ 7-10
ぼたもちの牙 10-11
雨の日も晴れの日も泣く 11-12
平林 13-15
三太郎のくじらつり 16-17
ごいげんさまのするとおり 18-20
「お」の字ことば 20-21
犬にかみつかれた三郎 21-24
猪の皮、母の皮 24-27
けちな男にたわけ嫁 27-29
ほらあなさま 29-31
どろぼうがどろぼうに入られた話 31-33
あわて者の太宰府まいり 33-36
渡嘉敷ぺーくーと王さま 36-38
人かげ花 38-41
小馬の助のかたきうち 41-43
豆の食いくらべ 44-46
金銀のなる木 46-49
幽霊のはじまり 50-52
うそ八百 53-57
とんち小僧 57-59
たのきの頭にからすの巣 60-63
金福りん 63-67
嫁と姑の知恵くらべ 67-70
三尺草履 70-73
櫓はふとんより暖かい 73-75
ほらふき長者 78-81
わら一把千両 82-84
千千三本 84-88
南部太郎 88-92
社さんの鼻利き 92-95
生き返った男 95-96
鬼の面 97-99
竹伐りじい 99-102
小判亀 103-106
山賊から買ったはなし 106-110
ケンケンバッタバタ、くっつきたい 110-115
牛になった小僧さん 115-117
三年寝坊太郎 120-123
笹焼蕪四郎 123-126
ふゆーなむんの息子 126-129
よだきごろのゆめ 129-132
怠け半助と歌う帽子 132-137
ぐうたら息子と梨の花 137-139
脂しぼり 139-141
樫の木と兄弟 141-146
ものぐさくらべ 146-148
山賊の弟 148-152
鰯の頭も信心から 152-154
駄賃付けの息子 154-157
パッチリじさ 157-161
富士山をささえた筏師 161-162
小僧の大きな旅 164-167
夢見小僧 168-171
黄金の斧 171-174
金ひり猫 174-176
願いの箱 176-180
とりかえした肝 180-184
頭に柿の木 184-186
ウンタラの主の物語 186-190
ぼっこ食い姉さま 190-193
蛇ときつねの恩返し 193-196
善根の功徳 196-198
後生や雨垂れの下 198-202
金袋をさずかったおじいさんとおばあさん 202-204
せんとくの金 204-208
釘打ち地蔵 208-210
孝行息子と金の壺 210-212
オイセとチョウセイ 213-216
孝行娘と大蛇 216-219
孝行娘と椎の実 220-221
泣く銭 221-222
鴨とり 223-225
石割木挽き 225-227
ほらくらべ 230-233
寝言 233-235
手打ち半殺し 235-238
茶のみのたのた 238-239
お茶売りとふるい屋と古金買い 239-241
リンガジントワガジント 241-243
さんバー 243-245
ぐつ、ちゃら、ええかん 245-247
おやき和尚 247-250
鮎かみそり 250-255
神さまと小便 255-257
はったいこ 257-259
蛙になったぼたもち 260-261
へふりぐっちょ 261-264
おばあさんの鼻水 264-266
かがみの親父 266-268
江戸のかかみせ屋 268-272
ろうそく騒動 272-274
鬼が笑う 274-277
ぼたもち三つ 277-279
無言の問答 279-281
数の子には竹やぶがいい 281-283
鶴と亀 283-285
宝くらべ 285-286