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下水道使用上の注意

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月1日

下水道は、みんなの公共施設です。大切に正しく使いましょう。

下水道ができても、何でも流せるということではないのです。
だから、みなさん1人1人がルールを守って使っていただかなければなりません。
宅地内の排水設備は、使用者が維持管理することになります。
国見町の下水道は、分流式ですので、汚水管には雨水や雪などは絶対に入れないでください。

台所のゴミは流さない。

・流し口には金網を付けるなどして、ごみや野菜クズ、残飯は流さないようにしてください。
・天ぷら油などの油類は、排水管の詰まりの原因や終末処理場の機能を低下させますので直接流さないでください。
・また、ディスポーザーも詰まりの原因になり、終末処理場での処理が出来なくなりますので使用しないでください。

水洗トイレには水洗トイレ用の紙を。

・使用後は必ず水を流してください。
・トイレットペーパーは専用のものを使用してください。
・異物を投入しないでください。ビニール、脱脂綿、タバコの吸い殻、鉛筆、ボールペン、くし、歯ブラシ等のものは内部が詰まるので、もし誤って便器内に落とした場合には水を流す前に必ず拾い出して燃えるごみ等で捨てるなどしてください。
・水に溶けない紙や紙おむつ、ガムなども流すと詰まりの原因となります。
・便器の掃除にはぬるま湯を使い、取れにくい汚れには中性洗剤を薄めて少量お使いください。
・殺虫剤、防臭剤、塩酸は入れないでください。
・ペットの糞等を流さないでください。(町の処理方法に従い適正に処理してください。)

トイレの故障のときは・・・

水洗トイレが詰まって流れない!

・たいていの詰まりは、市販されている「ラバーカップ」でなおります。1つ備えておくようにしましょう。
・それでもなおらないときは、お宅の工事を行った「指定工事店」にご連絡ください。

水洗トイレの水が止まらない!

・トイレを使用したあと水が止まらなかったり、便器がいつもちょろちょろとが流れている場合は、タンクに給水する管についている「止水せん」をドライバーで締めて水を止めてください。
・タンク内のくさりがからんだり、はずれたり、またパッキンやフロート弁が古くなっていたらなおしましょう。修理が必要なときは、指定工事店に依頼してください。

便器が詰まった場合などのイメージ図

風呂場・洗濯場など

・固いものや布くず、毛髪などは目ざらを用いて取り除いてください。
・土砂が入りやすいところでは、泥だめ等により除去してください。

アルコールやガソリンは流さない。

・アルコールやガソリンなど揮発性の高い危険物を流すと管の中で爆発したりして、宅内や道路上のマンホールの蓋が吹き飛んだり、管を損傷することになり、非常に危険ですので絶対に流さないでください。

洗剤の利用は無リン洗剤を使用してください。

・合成洗剤や中性洗剤は終末処理場の機能に支障が出ますので、洗剤は無リン性のものを使うようにしましょう。

その他

・強い酸類などは悪臭の原因になりますので流さないでください。
・高温の湯は管を傷めるのでいったん冷却し、温度を下げてから流してください。

マンホールにゴミや土砂を捨てない。

・マンホールの蓋を開けてゴミや土砂を捨てないでください。
下水道が使えなくなるばかりでなく不法投棄となり、処罰されます。
・マンホールは下水管の点検や修理をするときに使用するものです。

下水管や公共ますの近くに植樹しない。

・樹根が侵入し、詰まったり破損したりしています。

グリストラップの定期的な清掃・管理の徹底。

・飲食店、食料品店、工場等で油脂類を排出する箇所にはグリストラップを設置することが義務づけられておりますが、清掃をしないと油脂分や汚泥がたまり、悪臭、配管詰まりの原因となりますので定期的に清掃する必要があります。
・毎日点検することが一番ですが、できれば週1回は清掃しましょう。

排水設備の工事や故障は、町指定工事店に!

・国見町内や福島市、伊達市、桑折町など近隣の指定工事店に依頼してください。