ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらし > 水道・下水道 > 下水道 > 国見町公共下水道事業の概要について

国見町公共下水道事業の概要について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月1日

概要

昭和45年10月に本町の一部(2,600ha)が、県北都市計画区域となり都市区域として、総合的な整備を図っていくことが、福島市の近郊の町としての機能が高まり、都市化の波を受けつつある国見町にとって、水質汚濁による環境対策が課題として取り上げられ、調和ある土地利用を図るうえにおいても、公共用水域の水質保全・公衆衛生の向上・住居環境の向上等に欠くことのできない都市の基幹的施設としての「下水道」を早急に整備することが望まれる状況になりました。

こうした状況をふまえて、福島県が昭和49年に策定した『阿武隈川流域別下水道整備総合計画』において水質保全上最も有利なものとして計画された「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)」を上位計画として、生活環境の整備と公共用水域の水質汚濁防止を目的とした下水道の建設をめざして昭和62年2月にその基本計画を策定しました。

その後、県北処理区1市5町(旧伊達5町)の将来の人口、経済の変化をふまえて、より効率的、経済的な下水道事業を推進するため、『阿武隈川流域別下水道整備総合計画』が見直しされ、それをふまえて上位計画である「阿武隈川上流流域下水道(県北処理区)全体計画」も見直しされました。

本町もそれらと整合を図るとともに、区域の見直し、行政人口、処理人口等の見直しを行い、より良い環境保全を目指すため公共下水道全体計画の見直しを行いました。

国見町公共下水道計画区域は、行政区域面積3,795haのうち、既成市街地と将来市街化が予想される区域を含めた165.9haです。汚水排除に関しては、この計画区域を2処理分区に分け、それぞれ阿武隈川上流流域下水道国見幹線に接続し、県北浄化センターへ流入させます。

昭和63年に流域下水道国見幹線に接続する国見町役場周辺とこれに接する商店街と住宅が密集する既成市街地を中心とした14haを対象として事業計画を策定し、以降逐次事業計画区域の拡大を行い整備を進めています。

事業計画

事業計画(平成27年3月末現在)
項目全体計画事業計画
整備面積165.90ha157.80ha
処理人口4,600人4,700人
管渠延長33km33km
事業費3,229,489千円3,229,489千円

※うち整備済(供用区域)整備面積
A=141.0ha整備管渠延長
L=29.328km(下水道台帳数値)
整備区域処理人口 4,626人

供用下水道使用状況

供用下水道使用状況
供用開始年度供用開始区域対象戸数接続戸数接続率
平成8年度29.9ha495戸453戸91.5%
平成9年度8.8ha143戸134戸93.7%
平成10年度9.7ha168戸152戸90.5%
平成11年度21.3ha383戸373戸97.4%
平成12年度7.7ha184戸175戸95.1%
平成13年度4.8ha54戸47戸87.0%
平成14年度9.8ha32戸23戸71.9%
平成15年度11.5ha75戸57戸76.0%
平成16年度9.8ha74戸54戸73.0%
平成17年度6.2ha55戸29戸52.7%
平成18年度5.5ha83戸68戸81.9%
平成19年度5.8ha67戸51戸76.1%
平成20年度1.7ha14戸2戸14.3%
平成21年度2.2ha17戸13戸76.5%
平成22年度0.6ha5戸4戸80.0%
平成23年度0.0ha0戸0戸0.0%
平成24年度0.02ha1戸1戸100.0%
平成25年度2.0ha1戸1戸100.0%
平成26年度0.84ha3戸0戸0.0%
平成28年度2.8ha1戸0戸0.0%
合計141.0ha1,855戸1,637戸88.3%