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国見町に咲く中尊寺ハスについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月30日

岩手県平泉町にある中尊寺において、昭和25年に金色堂に安置されている奥州藤原氏父子四代の『ご遺体学術調査』が行われました。その時、四代泰衡(やすひら)の首級が納められていた首桶から、100粒あまりのハスの種子が発見されました。

この中の5粒を「大賀ハス」で有名な大賀一郎博士が研究資料として持ち帰り、長島時子氏(恵泉女学園)の丹精な研究により、平成10年7月、800年の眠りから目を覚まし、一輪の花を開花させました。ハス

平安の香りを伝えるこのハスは、淡紅色の清楚な大輪が特徴です。

国見町には、奥州藤原氏が築いた国史跡である「阿津賀志山防塁」があり、平泉とゆかりのある町として平成21年4月に中尊寺からハスの株を分けていただき町民有志が栽培してきました。

平成23年4月から、防塁の下二重堀地区を望む水田に移植し、毎年美しい花を咲かせています。

(今年の開花時期は7月中旬~8月。午前中が見ごろです)

 

中尊寺ハス

中尊寺ハス